名歌詞

第15回

実に約4年ぶりとなる企画。 音楽には勇気づけられる力があります。勇気づけられる歌詞を3つピックアップしてみました。

第14回

WANDS「Brand New Love」(98年) 作詞:坂井泉水 アルコールは偉大なる文学者の言葉よりスバラシイ 今の坂井からは想像もつかないような攻撃的な詞という印象。 昔は歌詞も全盛だったんだなぁ、と思ったり思わなかったり。

第13回

B'z「Easy Come,Easy Go!」(90年) 作詞:稲葉浩志 昔 卒業の寄せ書きに書いたことのあるクサイ言葉 『逆境にくじけるな』と今自分に言い聞かせて この部分のせいでこの曲がちょっと好きだったりしますw

第12回

the★tambourines「afresh wish」(03年) 作詞:松永安未 新しい時代へ先駆けよう一緒に 大丈夫私だってコワイから 2行目の詞は結構斬新なんじゃないか、と。 応援歌だけど応援しっぱなしではない、みたいな?

第11回

DEEN「Teenage dream」(95年) 作詞:坂井泉水 忘れかけていた何かを 見つけに行こうよ っていうかこの曲は青春の匂いが感じられて全編詞が好きなんですよね。

第10回!

DEEN「君さえいれば」(98年) 作詞:小松未歩 君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける どんな時も 守り抜く

何回かも忘れた。

PAMELAH「SPIRIT」(97年) 作詞:水原由貴 気持ちに嘘つくような事はやめて YESのイイコは卒業しよう クサい詞にはかわりないんですが良いですね。

第8回

渚のオールスターズ「太陽のテイクオフ」(06年) 作詞:前田亘輝 嘘や言い訳はもうどうでもいい この気持ちだけ正直に 過去も未来も僕ら次第なら 無茶は承知で 無理は覚悟で <中略> 明日にtake off! キメよう 前田さんの詞がこんなに暖かいものだったとはって…

第7回

B'z「ゆるぎないものひとつ」(06年) 作詞:稲葉浩志 ゆるぎないものひとつ抱きしめたいよ 誰もがそれを笑ったとしても 全くその通り。

第6回

T-BOLAN「Heart of Gold」(91年) 作詞:森友嵐士 夢と勇気が あればそれでいい 諦めはしない 良い言葉だし何より旬だw

第4回&第5回

PAMELAH「涙」(96年) 作詞:水原由貴 自分が変わらなくちゃ何も始まらない やっと気づいたよ ベタベタの応援というか始めよう的歌詞ですが染みる時は結構キますね。 FIELD OF VIEW「恋が愛に変わってゆくまでに」(95年) 作詞:浅岡雄也 今誰より大切だよ…

第3回

B'z「RING」(2000年) 作詞:稲葉浩志 欲しい 全部欲しい 僕のためのもの それが君の中にあるから 今の心境。キツいです。

第2回

FIELD OF VIEW「突然」(95年) 作詞:坂井泉水 突然の熱い夕立に 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)が経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい これは完全に情景が大好きな詞です。

第1回

新コーナー。 心うたれたり、表現が好きな詞の一節を紹介していくカテゴリ。 FIELD OF VIEW「君がいたから」(1995年) 作詞:坂井泉水 「失うものは何ひとつない 愛さえあれば」 感情移入とはこういう事だ、と思いましたね。