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公式サイトより大切なお知らせ。
(省略しつつ掲載)

三枝夕夏 IN dbは4thアルバムリリース後、2010年1月に予定しておりますツアーをもちましてバンドを解散させて頂くことになりました。
三枝夕夏はアーティスト活動を離れ、新たな道を、dbのメンバーに関しましては、今後もそれぞれに活動してまいります。

以下7年間ありがとうございました。
な内容が続きます。

しかし、そうですか解散ですか。売上的には低迷していたかもしれませんが、それでも愛内里菜、GARNET CROW、doaに次ぐGIZAの稼ぎ頭であることは変わりません。
最近では推されなくなったかもしれませんが、宇浦冴香や上木彩矢のように一時推されてリリースが滞るということもなく、定期的にリリースはありました。
もしかしたら三枝夕夏自身の判断なのかもしれませんが、これがもしBeing自身の決断ならば、相当GIZAがヤバいということでしょう。
どうやらネット上の書込みなどでは、とうとうGIZAが危ないのではないかと話題になっているようです。
もともと三枝のソロに追加された3人なので、いわば作られたグループであるので、解散したのだと考えますが、それでもメンバーたちで結成したGARNET CROWなども安泰ではないのかなと思います。
ただし三枝夕夏 IN db以下の売れないグループもぼちぼち活動していることも事実です。しかしthe★tambourinesや高岡亜衣など古くからいる歌手が活動休止したことも事実です。
やはり今の時代、テレビにも出ず拠点が大阪ということ自体、売れようと思ったら厳しいことなのかもしれません。
いっそのこと、再びBeingは東京へ拠点を移し、一からスタートしてみるべきではないでしょうか。
東京に活動を移せば、アピールするチャンスが増えることは確実ですからね。B'zのようにテレビに出ない方針(？)をとらない限りは。
どんなに大阪の一部分で勢力を拡大しようが、全国的に人気が出なくてはCDは今の時代、売れないのです。全国的に人気出ていても売れてるとは言い難い時代ですが。

とまぁ、そんな感じで、Beingの中でも色々と推された経験もあり、いくら売上に反映されなくともプッシュが続けられてきた三枝夕夏 IN dbが遂に解散したことがBeingがどうなるのか気になるところですね。
もしかしたらB'z、倉木麻衣、BREAKERZあたりが移籍して、Beingが消滅ということもあるのかもしれません。
個人的にはBeingだから聴くということはなくなってきているので、その辺は構わないのですが、GARNET CROWだったり好きな歌手はいますし、こういう良い意味でグループ全体が親密なレコード会社ってあまり存在しないと思うので、残って欲しいとは思います。
それとも三枝夕夏 IN dbが解散しただけで、そこまで考えるのは果たして考えすぎなのでしょうか。
また以降も、来年も普通に、他のグループが頑張ってくれることを期待したいですね。
とりあえず東京への拠点変更を提案しておきます。
それにはGARNET CROWなどの関東地方でのイベントを増やして欲しいということなども含まれています。関東ならば12月31日には彼等のライブに参加していたはずですし。