ON8レポ

長くなります。
番組開始10分頃に宇浦冴香登場。
ここから箇条書きです。

■1番最初に歌詞をつけたのは「君を想い眠る夜は」初めはこの曲に自分の詞があうか不安だった。
■これはコーラスにも時間がかかっていて、自分は制作が止まってしまったり(満足する結果が出ないとき)すると涙もろくなってしまうのだが、影でスタッフに隠れて泣いた(しかしバレていたらしい)
■出来るまでブースから出ないようにしていたのでわざわざ稲葉さんがブースに入って慰めてくれたこともあった。
稲葉浩志をスゴイと思ったことはアイディアが豊富だということ。
■制作中はフランクに話してくれて高校の話や食べ物の話をした
■「フィクション天国」には実際に高校生同士の電話のやりとりのような感じで宇浦の喋り声が入れられているが、そこで宇浦は「どんだけ〜」と言った。それがハヤっているのを知らなかったという稲葉は「何どんだけって?」と聞き宇浦が教えたとか
□ここで同じく稲葉との会話からインスピレーションがわいた「休憩時間10分」をオンエア。
Juke Voxというのは宇浦の声(Vocal)が詰まってますよという意味。
■最近ハマっているのは漫画のワンピースとベルセルク
■兄が2人いるのでその影響が強く少年漫画しか読んでいなかった。少女漫画を読むようになったのは中3の頃。
■番組からのサプライズで公式サイト上の日記のようなものである「FROM UURA」に書いたことのある作家坂崎千春から手紙が届きました。
■それに関して宇浦は驚いていて、坂崎さんの違う本もプレゼントされていました。
稲葉浩志に「なるほど良いね。漢字8文字」と言われた「友達以上恋人未満」オンエア
■「果実」への思い入れ。この曲は聴いていて心地良くなるし歌っていても気持ち良かった曲だとか。
■もうすぐ稲葉浩志さんの誕生日ですがとの問いに「メッセージカードでもお送りしようかな?」

出演時間は30分くらいでした。