東京ライブ感想

セットリスト
(衣装/白で、背中が半分くらい見えて、前は胸の上あたりまでしかないようなやつで、ノースリーブ?)
01.Crazy↑↑↑
02.もう心揺れたりしないで
03.TANGO
04.世界中どこを探しても
05.その笑顔よ 永遠に
 -MC-
 東京に来て、友達を会う約束をして、東京の地下鉄に初めて1人で乗った。三軒茶屋に行った。
 東京に来るときに友達や親から心配のメールをもらったんですが、皆さんのなかにも上京してきた人もいて、同じく言われた人もいると思います。そんな曲です、と曲紹介。
06.サクラサク
07.この空の下で
08.雨の中
09.ダイジョウブ
 -MC-
 落ち込んだりしているときに私がみんなの前にいつもいることは出来ないので、この曲を聞いて欲しい。
10.Message
(衣装/白で、上から10cmくらいキラキラがついているようなTシャツ?)
 -メンバー紹介(PONさんが)-
 1人1人演奏があったのですが、皆さん素晴らしいプレイでした。
 岡崎さん曰く「これから盛り上がるけど、みんな下着の替えは持ってきた?」 
11.運命だとか奇跡だとか信じたい気分
12.AMORE〜恋せよ!乙女達よ!!〜
 最初に「アモーレ」などの部分の声だし。「チョコを明日もらえそうな人」や「男の子だと思っている人」など。
 ここでは岡崎さんは「CALL ME」などのプレートを持っていた。
13.SAMBA NIGHT
14.DA DA DA
15.常夏のエトセトラ
16.grand blue
 [encore]
(衣装/ツアーTシャツ/そういえばTシャツ、ストラップ、ポスターが売ってた)
 -MC-
 ツアータイトルにもなっている新曲をやります。
01.春風が舞う頃には
 ちなみにこの時にはサビでタオルをグルグル回していました。
 北原さん曰く「矢澤永吉(キーワード回避)さんのように」
02.special days!!
 AMOREの声だしの際に、チョコをもらえる人で声が小さかったので、と小さな鞄からチョコを歌いながら配っていました。
03.Paradise☆
 未発表曲です。まぁ、新曲購入でDLできる楽曲(サビのみ)ですが。


BAND
Guitar:大賀好修(OOM)
Bass:麻井寛史(the★tambourines)
Drum:亀井俊和(the★tambourines)
Percussion:山口"PON"昌人(FEEL SO BAD)
Percussion:車谷啓介(三枝夕夏 IN db)
Keyboard:大楠雄蔵(OOM)
Chorus:岡崎雪


盛り上がる曲ばかりで、演出も良かったです。「AMORE」とか。
割と近くで見れたし、やはり北原愛子は綺麗でしたw
生歌は期待していなかった部分もありましたが、かなり良かったです。
全然北原愛子歌下手じゃないじゃん。って感じ。
喋り声はなんとなく松浦アヤに似ていて、髪型は「evolution」の時のアユで、仕草もなんとなく似てるような気がした。
おそらく同世代だしなぁ、とか思ってました。
そしてバンドメンバーもBeingの豪華サポートメンバーでした。
バンドを見て、豪華だと思うのは確実にGIZAファンだけだろうなぁ…。